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戸田土建のよもやま話~第49回~

皆さんこんにちは!

 

埼玉県川越市で基礎工事・外構工事(エクステリア工事)をメインに行っている

株式会社戸田土建、更新担当の富山です。

 

 

 

型枠工事とは?

~コンクリート形状を作る工程~

 

 

 

建物の基礎や柱、梁、壁などをつくる際に欠かせない「コンクリート」。🏗️

しかし、まだ固まっていないコンクリートは液状に近い状態のため、そのままでは設計通りの形にすることができません。

そこで必要になるのが**「型枠工事」**です。🔨✨

型枠とは、コンクリートを流し込み、必要な形や寸法に固めるためにつくられる「型」のこと。

建物が完成すると型枠そのものは残りませんが、コンクリート構造物の形や精度を左右する、とても重要な工程です。

今回は、基礎工事を支える型枠工事の役割や施工のポイント、そして現場で働く魅力についてご紹介します。👷‍♂️

 

 

 

🏗️ 型枠はコンクリートの「形」をつくる

 

型枠工事の大きな役割は、設計された形状・寸法に合わせてコンクリートを成形することです。

基礎をはじめ、柱や梁、壁など、コンクリートを使用するさまざまな場所で型枠が必要になります。

図面を確認しながら位置や高さ、寸法を把握し、それに合わせて型枠を組み立てていきます。📐

ほんの少しのズレでも、完成したコンクリートの形状に影響する可能性があります。

だからこそ型枠工事では、正確に測り、正確に組む技術が非常に重要です。

 

 

 

📐 まずは図面と寸法をしっかり確認

 

型枠工事は、いきなり材料を組み始めるわけではありません。

まずは図面を確認し、どこに、どのような形でコンクリート構造物をつくるのかを把握します。🔍

位置、高さ、幅、厚みなどを確認し、それに合わせて施工を進めていきます。

建設現場では「だいたいこのくらい」という感覚だけでは施工できません。

ミリ単位まで意識しながら仕事を進める場面もあり、測る・確認するという基本作業が仕上がりを大きく左右します。

 

 

 

🔨 コンクリートの圧力に耐えられる型枠へ

 

型枠を組み立てる際には、形が合っていればそれだけで良いわけではありません。

コンクリートを流し込むと、型枠には大きな圧力がかかります。

そのため、打設中に型枠が動いたり、変形したりしないよう、必要な補強や固定を行うことが重要です。💪

型枠の状態を確認しながら、しっかりと組み上げていきます。

コンクリート打設が始まってから大きな問題が起きないよう、事前に確実な状態をつくっておくことが職人の仕事です。

 

 

 

🔍 鉄筋との関係も重要

 

基礎工事では、鉄筋工事と型枠工事は深く関わっています。

組み上げられた鉄筋の周囲に適切な空間を確保し、その外側へ型枠を設置していきます。

鉄筋の位置や必要なかぶり厚さなどを考えながら、図面に基づいて施工することが重要です。

鉄筋職人や他職種とも確認・連携しながら、一つの基礎をつくり上げていきます。🤝🏗️

建設現場では、自分たちの仕事だけを考えるのではなく、前後の工程まで理解して作業することが求められます。

 

 

 

✨ 型枠の精度がコンクリートの仕上がりへ

 

型枠は、コンクリートが固まった後に取り外します。

型枠を外すと、そこには型枠によって形づくられたコンクリートが現れます。

つまり、型枠の位置や精度は、そのままコンクリートの仕上がりにつながるということです。✨

自分たちが組んだ型枠を取り外し、きれいに仕上がったコンクリートが現れた瞬間は、型枠工事ならではの達成感があります。

完成すると型枠は残らなくても、自分たちの仕事の精度は建物に残り続けるのです。

 

 

 

🤝 チームワークでつくり上げる型枠

 

大きな基礎や構造物になるほど、一人だけで型枠を完成させることはできません。

材料を運ぶ人、寸法を確認する人、型枠を組み立てる人、固定や仕上がりを確認する人など、仲間と協力して施工を進めます。👷‍♂️🤝👷‍♂️

現場では、

「位置は合っているか」
「固定は大丈夫か」
「次の工程へ進める状態か」

と声を掛け合いながら作業します。

正確さだけでなく、周囲を見ながら行動する力やチームワークも重要な仕事です。

 

 

 

👷‍♂️ 求職者の方へ|型枠工事は技術が形になる仕事

 

型枠工事は、体を動かすだけの仕事ではありません。

図面を読み、寸法を測り、材料を加工し、正確に組み立てる。

経験を積むほど、さまざまな形状に対応できるようになり、職人としての技術が身についていきます。🔨✨

最初は道具や材料の名前を覚えるところからでも、一つひとつ経験を重ねることで仕事の流れが分かるようになります。

「ものづくりが好き」
「手に職をつけたい」
「体を動かして働きたい」
「自分の技術を形として残したい」

そんな方にも、型枠工事はやりがいを感じられる仕事です。💪

 

 

 

🌟 建物の形をつくる責任とやりがい

 

型枠は最終的には取り外されます。

しかし、その型枠によってつくられた基礎や柱、梁、壁は、建物の一部として長く残ります。

完成した建物を見たとき、「この基礎をつくる工程に自分も携わった」と思えることは、建設業ならではの魅力です。🏢✨

見えなくなる仕事にも責任を持ち、一つひとつ丁寧に仕上げる。

そんな職人の技術が、建物づくりを支えています。

 

 

 

🏗️まとめ

 

型枠工事は、まだ固まっていないコンクリートを、設計された形状・寸法に仕上げるための重要な工程です。

図面を確認し、正確な位置へ型枠を組み、コンクリートの圧力にも耐えられるようしっかり固定する。

その一つひとつの作業が、コンクリートの仕上がりにつながります。🔨

そして型枠工事は、経験を積むほど専門的な技術を磨いていける仕事でもあります。

自分たちの技術で、建物の形をつくる。

型枠工事に興味がある方、ものづくりの現場で手に職をつけたい方も、一緒に経験を積みながら職人として成長していきませんか?👷‍♂️💪🏗️✨

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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